三冠馬。時間軸的にビワハヤヒデの1年後にデビュー、トップガンは1年下。ヒシアマゾンとは同期・・・だが有馬やJCでしか対戦していない。全身全霊、狼、一文字をデフォでマイルS、中S、長Sをこなせる強キャラ。一応短Aにもできるので、高松リベンジしてもいいが、スタミナが必要なシナリオなので完全趣味。余談だがキャスト変更が起こっており、キャラソンとゲームはCVが違う。
固有は補正ルドルフほどではないが、先行、差し共に発動しやすい。シナリオ差しはちょっと事故りやすい。
またスピスタに補正がかかる。二つ名は菊花でブチぬかないといけない。スタはBまで到達しておこう。ダービー5馬身は相当ブライアンが強くないと厳しい。有馬でも落ちる事を許されない。ただキャラのスペックが高いので実はサポ無課金でも狙える。
原作再現実況はいまのところなし。菊花でも確認されていない(三冠実況に上書き?)
ウマのブライアンはクラシック期までは原作再現されているが、シニア期はファンから見た理想のナリタブライアンとなっており、かなりオリジナル要素が強い。というか余裕の七冠なんですがそれは
シナリオ難易度は高く、七冠達成しないと許してはくれない。またハードモードも存在し、天皇秋のオグリはもうすでにラス面のステを持つ。これはゴルシモードとにている。
条件は三冠ではなくてG1を5回勝ちらしい。でも三冠のが省エネ。
ただスタぶっぱすれば問題ない。クリーク凸借りれば余裕。多分。
その分勝手にレジェンド+評価Aになりやすい。
ラスト有馬では原作で実現できなかったビワハヤヒデ姉貴+トップガンと対戦できる。わかってる~
影にビビるイベントがある(調子ダウンのやつ)これはマジ。
高松のイベントはないが、宝塚はある。ただし本物は宝塚にはでていない。
クラシック宝塚記念に出ると姉貴が固定で居る。細かい。
ヒシアマゾンもちゃんと固定で出るが、こちらはクラシック有馬、シニアジャパンCのみ。
だがヒシアマゾン側だとブライアンが二回登場する。
ブライアンハードモードこていわき pic.twitter.com/CB7SfiJUW0
— ♎onihime♎️™ (@ONIHIME007) June 13, 2021
天皇春はマックイーンとブルボンと固定で登場。マックイーンはスタB。
オグリはオールC。
ルドルフはなんとURAより強い。
ラストの有馬の姉貴とトップガンはかなりステが高い。が、先行、スピS、スタBならあまり事故らないとおもう。
年上のタンホイザやターボがさりげなく出走している。ただ本物タンホイザは有馬出走取り消しとなっている。
ハードモードにはタンホイザはでてこない。
☆原作のナリタブライアン
四冠を取っている史上5頭目の伝説の馬。しゃどーろーる。残念ながら古馬になってからは勝てていない。
また天皇春に出たのは6歳から。マヤノトップガンとはオヤジが同じ。
この時期はマヤノトップガン、サクラ軍団最強のサクラローレルが古馬覚醒しており、天皇春はトップガンとまとめてローレルに薙ぎ払われてる。
古馬まで強者であるのは難しい話だったらしい。
全盛期の彼は、重馬場でも不利にならないパワーを持つ。さりげにスプリングSとかに出ている。てゆか3歳で出しすぎ。
高松はいまでもなお語られる迷走である。
ブライアンは疝痛で早死にしている。
☆対人でのナリタブライアン
強キャラの部類。どこがSでも強い。どこでもこなせる万能キャラ。
固有についておさらい。
最終コーナー以降、外側で追い抜いて2位~75%位(2~9)のとき
上限速度を0.35[m/s]上げる
効果時間 5 × [距離] ÷ 1000 [s]
ヒシアマゾンと大体同じではあるが、範囲が広く先行でも発動しやすい。
短Sの場合はスプターボを忘れずに。ハヤテ一文字も忘れずに
マイルSはギアチェンやアクセラぐらいはとっておきたい所だが、めんどくさい。ハヤテ一文字だけでいいかもしれない
全身全霊のスキルポイントが重いのでかなり絞る事になるだろう。中Sからハヤテは捨てていい。
☆偽サクラローレル
ブライアンを語る上で欠かせないのがサクラローレル、マヤノトップガンだが、サクラローレルは4歳、5歳は骨折で棒に振っており、完全にオリ展開になる+バクシンオーとカラー被りが発生してしまい、残念ながらウマ娘にはいない。
でもバクシンオーを長Aにすれば偽サクラローレルになる(?)