あーねんまつの記事 赤龍の宝石 Jewel of Red Dragon出張編 DAキャラとは

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70キャラも増えた。嫌すぎる。

まず大体の仕様。赤wikiから抜き出し

 

▼コンセプト

超インフレ。バランス調整しながらデザインが主。

とりあえずどのキャラも強そうに

 

▼建前

廃人向けの内容

▼本音

ウンチ!!

 

☆Dimension A(以下DA)キャラ
ディメイション・アスラ
別次元のメガシンカ。二段メガより強力な個体であり、基礎ステが255→510と合計ステ2000はザラとなっている。所謂限界突破している個体。
二段メガと同じ試合には出れない。

☆ultra world(以下UW)キャラ
↑のUB版。表記が違うだけ
やっぱり現状のキャラと同じ試合に出れない。

デザインが主なんですが同時にバランス調整も
もはや火力や耐久のおかしなキャラがでつつある

☆主な追加仕様
・修羅特性の仕様
優先度的には
 タイプ特性
 キャラクター固有修羅特性
→修羅特性
 キャラ固有特性(Ⅱなど)
 その他の複合特性

タイプ特性のすぐ下に位置している。
キャラ修羅特性、キャラ固有特性の特徴としては
・型破りで無視できない
スキルスワップコアパニッシャー、なかまづくり、ミイラ、彷徨う魂、トレースなど無効化される。また通常の変身ではコピーされない(メタモン固有の上位変身しか無理)
・あがった倍率はDLの影響無し(ランクや種族値依存)

主に防御、特防倍率と強制耐性付与が多い。耐性付与にかんしてはハロウィンとおおむね同じ(ただし耐性のみ)
同じくバトルスイッチ、マルチタイプなどの元からコピー不可特性も適応される。(ただ特性はオミット)
DAアルセウスのマルチタイプ固有特性にセットという丸々仕様が変わる
トレース持ちもオミット気味。

・修羅の鼓動は全キャラ完備なので仕様は上に同じ。

・修羅特性
最上位にカテゴライズされる特性の属性。そのぶん強烈な物も多い
仕様としては
防御系の修羅特性は修羅特性の型破りでしか無視する事ができない。
・最上位の型破りを持つキャラは一握りの一部のみのバランス 例:DAメガレックザ、DAメガボーマンダ、DAアルセウスの3キャラのみ(なお実装予定なし)

その他は概ね普通の型破りと同じである。本家うぃきをみましょう

☆バランス調整
このままいくとランク上げたらマジで終わるゲームなのできっちり弱点取ったり、耐久指数や半減、無効をきっちり取るゲームとなっています
火力指数基準1300000。耐久指数は1200000~2000000
正直ゲームバランスが取れていない(DAラフレシアが鬼硬い)
なんかもうスプレッドシートにかくかも

 


☆アイテム補正
あり。上位アイテムあり。宝石が倍率上昇で復活。
滅導の瞳・・・・命の珠上位。倍率1.6 HP1/16
疾風の靴・・・・拘り倍率S2倍+加速
ヘルガントレット・・・・拘りA2倍+すり抜け
英知の盾・・・・防御1.6倍+HP50%防御ランク+1+変化技不可
瑠璃のお守り・・・特防1.6倍+HP50%特防ランク+1+変化技不可
アストラルオーラ・・・・拘りC2倍+すり抜け
各種宝石・・・・倍率2.5倍+回復封じ。一度きり

☆ロール補正
あり。

☆HP補正(DAのみ)
キャラに事に倍率が違う

・頭に入れて欲しい点が一つあり、素早さ上げすぎる事による(実数値1809~8191)によるトリックルーム無視はナシということにしたい。あれバグでしょ

※技強化指定はタイプごとにしようかと検討中。

・仕様上怒りの前歯がかなり強力な技となっている。無効は可哀そうなので怒りの前歯をカテゴリ化して一部のキャラのみ効くようになっている。
効くのは主に超パワーキャラとW特化キャラのみ。
霊には効かないので超硬い霊は悪夢や呪いなどの割合ダメージで削るしかない
・がむしゃらはDAキャラの時点で全員無効
・ほぼ全員マジックガードを持つ。状態異常を貫通するキャラでないと通せない
・HP割合も増えており、ナイトヘッドなどのレベルダメージは弱くなっているので汎用性が低くなっている。ダメージ固定を強化するキャラのみ使える。また固定ダメ無効の状態変化もある。

 


☆その他
・文字数制限は守る。ただしZ技は文字数制限はないっぽい?
ダイマックスはオミット。ただし剣盾出た8世代の時点でHP弄りも解禁。デザインも一部キャラはダイマっぽいデザインにしようかと検討中
・現状火力指数と耐久指数のバランスが取れていない。(turai)
・メガはそのまま実装。アイテム固定ではなくなった。
・Z技はそのまま実装。ただし本家とは大きく違い、一部キャラ専用になりゲージ性になった。(火力低い子に実装)
・HP補正はDAキャラ事個別で倍率をかける

☆身代わりの描写について
そのキャラのSDキャラのぬいぐるみとなる
特性で身代わりが使えないキャラは型破り系の特性スキスワ+物まねで身代わりを併用する事で使用可能。これは本家とは関係がない仕様(挑発状態と違い、身代わり不能の状態変化がない為)
作画コストが重い事となる

イカサマは状態変化無効で無効にされる仕様に。効く子と効かない子がいる。


☆型破りのランクについて
二次創作の仕様として+3まで存在している
またターボブレイズやテラボルテージは型破りの上位となり+2となる。+3からは修羅特性をも貫通できるようになる
ややこしいけど。本家とは仕様が異なる。
「ファントムガード」はターボブレイズで貫通できるが、上位種である「アビススケイル」、「レヴナントガード」はターボブレイズなどでは貫通できない。
また攻撃技の型破り効果は原則+1まで(通常型破りと同じ)
基本的はアタッカータイプのキャラには+2の型破り持ちが多い。
+1・・・・型破り
+2・・・・ターボブレイズ、テラボルテージ。アイスブレイザー、アースブレイク、ロックスルー、アクアフィール、グラスソード、ファントムペイン、サイコフォース、バグストレイド、スチールボンバー、ダークスケール、ホワイトスケール、エンハンサー
+3・・・・未定

 

▼しゅってん

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